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完売しておりました【新春2025福袋】大好評につき期間限定&数量限定で復活ご用意いたしました!これがホントに本当に最後の赤字覚悟の最終SALEです!!2/23(日)〜3/23(日)23:59までの限定販売!4月から値上がりも予定されているため今が1番お得に購入できるチャンスです!!この超お得な機会をぜひお見逃しなく!!! 【高級重赤ワイン3本+マグナム1本セット】送料無料! 希望小売価格:¥83,600→¥38,000(¥41,800税込) ①ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン 2021 ¥28,600(税込) ②AXR ワイナリー|AXR・カベルネ・ソーヴィニヨン 2013 ¥22,000(税込) ③ザ・ヘス|ライオン・テイマー・カベルネ・ソーヴィニヨン 2018 ¥16,500(税込) ④ヴィニャ・マーティ|カラク・マグナム(1,500ml) 2018 ¥16,500(税込) 【高級重赤ワイン福袋内容】 これが本当に最後の赤字覚悟の最終SALE!数量限定の大特価でご用意させていただきました!!【2024年Wine Spectator 年間全世界TOP100にて見事No.1に輝いた『ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン 2021』】を含めチリとナパの高級重赤ワインをセットにしました!今すぐに飲んでも充分に楽しめますが10〜20年長期熟成するポテンシャルも兼ね揃えています!!倉庫移動のタイミングもあり在庫整理も兼ねての赤字覚悟大特価福袋!!ぜひお得なこの機会にお買い求めくださいませ!!! 【ワイン情報①】 ドン・メルチョー・カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィーニャ・ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|D.O. プエンテ・アルト 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%|カベルネ・フラン 4%|メルロー 3% ヴィンテージ:2021 土壌:プエンテ・アルト/砂れき沖積層 収穫:手摘み 2021年3月6日~5月7日 ほとんどのカベルネ・ソーヴィニヨンは4月に収穫 醸造:区画ごとに25~26度に温度管理されたステンレスタンクにて8~10日間発酵後マセレーション 熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽68%、セカンドユーズ32%) 評価:2021年ヴィンテージ:ワイン・スペクテイター誌2024年トップワイン100 第1位、ジェームス・サックリング99点、ティム・アトキン98点 【ワイン・スペクテイター誌2024年トップワイン100 第1位!】 2020年ヴィンテージでは、世界的権威であるロブ・レポート誌において、世界で17のプレステージワイン「ベスト・オブ・ザ・ベスト」リストにチリワインとして唯一ランクイン。その勢いは止まらず2021年にはワインスペクテイターが発表する2024年世界のトップ100ワインにてチリワイン初のワインオブザイヤーとなる世界第1位の栄誉を獲得しました。 チリだけではなく世界中のカベルネ・ソーヴィニヨンを代表する最高峰のプレミアムチリワイン。チリのグラン・クリュとも言えるマイポ・ヴァレーのプエンテ・アルトの中から、最高の区画を選定して造られます。がっしりと力強いボディとエレガントさ、深みのある風味が特長です。 《チリワインを世界に知らしめた「ドン・メルチョー」》 チリ最高峰との呼び声の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。当時、低価格ワインの生産が主流だったチリワイン業界において、一早くプレミアムワイン造りに挑んだのが、コンチャ・イ・トロでした。「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされたり、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」において合計9ヴィンテージがトップ10リストに入ったりと、確固たる地位を築いています。また、「シャトー・ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとのジョイント・ベンチャーによって1998年に誕生した「アルマヴィヴァ」は、世界中で称賛の的となっています。初ヴィンテージから30年目にあたる2017年ヴィンテージをリリースした「ドン・メルチョー」は2019年、コンチャ・イ・トロから独立し、単独ブランドとして新たな一歩を踏み出しました。これにより、今後の更なる飛躍が期待されることでしょう。 【ワイン情報②】 AXR・カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:AXR ワイナリー 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 89%|メルロー 11% ヴィンテージ:2013年 Wine Advocate Vintage Chart:98pt 世界的なワインコンサルタント、ミシェル・ロランの後継者と言われるワイン醸造家「ジャン・ホフリガー」設立の大注目ワイナリー。ジャン・ホフリガーはボルドーのCH.ランシュバージュやCH.カルボニュー、カリフォルニアのニュートンやアルファオメガに参画し、パーカーポイント100点も獲得。 2013年はAXRワイナリーの記念すべきファーストヴィンテージ&超優良年の2013年。輸入元完売&終売のため日本在庫僅かの貴重な1本。オーク樽で発酵後22ケ月熟成。プレミアム・ナパらしい重厚ながらもなめらかなテクスチャーと芳醇なフレーヴァー。非常に長い余韻を味わえます。葡萄は小規模生産者であるカリストガの HossfeldヴィンヤードとアトラスピークのMontgomeryの葡萄を使用。 AXRの名はナパヴァレーワインの先駆者達へのオマージュとして、カリフォルニアワインの原点とされるルートストック(葡萄の台木)、「Aramond x Rupetris = AXR」から名付けられました。AXRワイナリーのワインは、ナパヴァレーのテロワールを最大限に生かしながら最新の革新的な醸造技術を駆使して造らています。 【ワイン情報③】 ライオン・テイマー・カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ザ・ヘス・コレクション 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ナパ・ヴァレー|マウント・ヴィーダ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン83%|プティ・シラー 10%|マルベック 7% リザーブワイン:30%使用 ヴィンテージ:2018年 "The King of Napa" ナパ・ヴァレーの高地マウント・ヴィーダーで育つ上質のカベルネ・ソーヴィニヨンを中心にワイン造りを行うヘス・ファミリー。ザ・ヘス・コレクションはほぼ全てのワインが主要評価誌で90点以上を獲得し、他の造り手の追随を許さないナパのトップワイナリーとして君臨しています。 凝縮感溢れる贅沢なカベルネ。口中にはなめらかで上質なタンニンと共にブルーベリーや僅かな燻製の風味が広がりワインに奥深さが感じられます。フレンチオーク樽(新樽60%)で22カ月熟成。 WA Vintage Chart 95pt|WA 92pt|WS 92pt 【ワイン情報④】 カラク・マグナム タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィニャ・マーティ 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|DOピルケ 品種:カルメネール41%|カベルネ・ソーヴィニヨン30%|シラー28%|カベルネ・フラン1% ヴィンテージ:2018年 五大シャトー「ムートン」、カリフォルニア「オーパス・ワン」、プレミアムチリ「アルマヴィーヴァ」を手掛けたパスカル・マーティ氏が、第4のプレミアムワインとして造り上げたのが、ヴィニャ・マーティの「クロ・デ・ファ」この『カラク』はアイコンワイン「クロ・デ・ファ」を造る際、マーティ氏は選別した原酒をアッサンブラージュしますが、 その後数回テイスティングを行います。 この過程で、惜しくもファーストワイン「クロ・デ・ファ」のレベルに達しないと判断された樽のものが、カラクとして販売されます。 セカンドといっても、畑仕事や醸造チームも同じであり、僅かな品質の差で安価で販売されるため、非常に人気の高いワンです。 人気が高いうえに、生産本数もそう多くないため、常に品薄で、ファーストラベルよりも先に売り切れることもあるのです。ブドウの選別、ワイン造り、熟成と、同様の手間をかけていながら、価格はファーストラベルより数段安いワイン。 年間生産量はクロ・デ・ファよりもさらに少なくなるため、ヴィニャ・マーティの中では最も入手困難なワインかもしれません。2018年はチリで最も評価の高い超優良年(WA 96点)。マグナムは更にそのポテンシャルを楽しめます。
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【50%OFF】赤|辛口|フルボディ|チリ|マイポ・ヴァレー|ヴィニャ・マーティ|カラク・マグナム(1500ml)2018
¥8,250
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【ワイン情報】 カラク タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィニャ・マーティ 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|DOピルケ 品種:カルメネール41%|カベルネ・ソーヴィニヨン30%|シラー28%|カベルネ・フラン1% ヴィンテージ:2018 【コメント】 カラクは、アイコンワイン「クロ・デ・ファ」を造る際、マーティ氏は選別した原酒をアッサンブラージュしますが、 その後数回テイスティングを行います。 この過程で、惜しくもファーストワイン「クロ・デ・ファ」のレベルに達しないと判断された樽のものが、カラクとして販売されます。 セカンドといっても、畑仕事や醸造チームも同じであり、僅かな品質の差で安価で販売されるため、非常に人気の高いワンです。 人気が高いうえに、生産本数もそう多くないため、常に品薄で、ファーストラベルよりも先に売り切れることもあるのです。ブドウの選別、ワイン造り、熟成と、同様の手間をかけていながら、価格はファーストラベルより数段安いワイン。 年間生産量はクロ・デ・ファよりもさらに少なくなるため、ヴィニャ・マーティの中では最も入手困難なワインかもしれません。 ■カラクの由来 ヴィニャ・マーティのセラーからアンデス山脈を見上げると、その稜線は、ちょうど人が仰向けに寝たようなシルエットを描きます。頭、額、鼻、あご・・・そしてちょうど胸元の付近に、ハート型の大岩が見えます。この岩は、夕日を受けたときに燃えるように照り返すので、昔から住む現地の人々は、この岩を「コラソン・デル・インディオ」、「インディオの心臓(ハート)」と呼びます。 この岩には、現地のインディオに伝わる伝説があります。昔、ある優れたインディオの戦士が居り、インカの姫と恋に落ちました。このカップルの誕生に町中が喜びました。ところが、ちょうど結婚式当日に事故が起こり、姫は式の直前に命を落としてしまいました。悲しんだ戦士は、姫の墓の前で泣き続けました。 森羅万象の女神パチャママは、この二人を不憫に思い、戦士をアンデス山脈へと変えました。そして、姫の墓があった場所に、ターコイズブルーの美しい泉が湧き出ました。その色は、ちょうど姫の瞳の色と同じでした。この戦士と姫は、それ以来、その土地に住む人々にとって大地の守り神であると考えられてきました。この、アンデス山脈に姿を変えられた戦士の名が「カラク」です。クロ・デ・ファの畑からは、この「カラク」の体躯、雄大なアンデスの山並みが一望できるのです。 ■テロワール チリで最も成功した、高品質な赤ワインを生む場所、マイポ・ヴァレー。首都サンティアゴに近く、温暖な気候で岩石の多い土地が広がり、上質な赤ワイン、特にカベルネ・ソーヴィニョンが生み出されます。その中でも、岩石の堆積した独特の土壌を持つ、「アルト・マイポ」は、プレミアムワイン産地として非常に有名です。標高が高いため、このエリアのミクロクリマは非常に複雑です。陽が落ちるとアンデス山脈から吹き下ろす冷風が、畑の気温を一気に押し下げます。この昼夜の寒暖差のおかげで、ブドウの個性が際立ち、香と酸を与え、エレガントなワインを造る上で大きな恩恵をもたらします。 この「アルト・マイポ」に存在する、赤ワイン最上のテロワールの一つがDOピルケ(PIRQUE)です。ヴィニャ・マーティでは2ヘクタールの畑を所有します。このDOは、マイポの中でもさらに限定されたエリアを示すDOです。広域のマイポ・ヴァレーの中にアルト・マイポがあり、その中で特別な区画がDOピルケの認定を受けます。 DOピルケの土壌を一言であらわせば「マルゴーとポイヤックを合わせたような土壌」。粘土質の土壌、上部にはところどころ深く、砂利質の水はけの良い土壌が広がります。砂利質が深く水はけが良い場所にはカベルネ・ソーヴィニョン、粘土質の部分にメルロ、そして大きな石が転がる(ちょうどローヌを彷彿させるような)水はけのよい場所にシラー種が、それぞれ植えられています。 パスカル・マーティ氏は、何よりもこのピルケという場所のポテンシャル、テロワールを信じています。「チリにはテロワール、ヴィンテージの個性は存在しない、と言う人もいる。多くのワインは、確かに毎年美味しく、安定している。ボルドーのように、当たり年だから飲みたい、という声もあまり聞かない。 しかし、それは一つのワインを、広大な畑で大量に作ることで、標準化されているのが原因だと思う。個性がぼやけて、平均化されてしまうからだ。ある特徴的な土壌があって、その土地から収穫されたブドウだけでワインを造れば、テロワールはもちろん、ボルドーのようにヴィンテージの個性がしっかり感じられる。 例えばクロ・デ・ファのあるピルケは、小区画でチリでは標高がもっとも高い。昼夜の寒暖差が激しく、霧がよく発生する。表土は水はけが良い石灰質、地中は粘土質という土壌だ。この土地から生まれるワインの味わいのベースは変わらない。そして、その味に加えて、その年の気候によってワインの味わいは毎年変わる。」 ■ブドウ品種の選定 カベルネ・ソーヴィニョンでワインの骨格を作り、メルロでワインにふくよかなボディを与え、シラーをスパイスに効かせることで、キャラクターを与える、というのがもともとの設計でした。全てのワインは自根栽培されており、ピルケのテロワールと、ブドウ品種の特徴をストレートに反映します。マーティ氏のワイン造りのもと、ピルケという素晴らしいテロワールが化学反応を起こし、出来上がったのが「クロ・デ・ファ」という唯一無二の個性を持つ赤ワインなのです。 チリで有名なブドウ品種「カルメネール」は、このクロ・デ・ファの標高では作ることができません。代わりに、チリではやや難しいメルロが花開きました。収穫期が遅いカベルネは、雪が降る直前、6月の収穫ですが、ブドウの果実が樹についている期間が長いおかげで、果実には深い味わい、香りが蓄積され、高い品質になります。基本的な考え方は、ボルドースタイルのグラン・ヴァンを造るときと同じですが、唯一、異質なのが「シラー」の存在です。マーティ氏は、ボルドーAOCのルールの枠を超えて、自分のイメージを具現化することもチリを選んだ理由の一つに揚げています。シラー種のスパイシーな要素、エキゾチックな風味は、彼のイメージするクロ・デ・ファには欠かせない一要素でした。 一見奇異に見えるブレンドですが、はるか昔のAOC法制定前には、五大シャトーも北部ローヌ、エルミタージュのシラーを取り寄せ、ブレンドしていたという記録もあります。 自根ブドウ100%、カベルネ+メルロ+シラーのアッサンブラージュ。この特徴は奇しくも、はるか昔のボルドーワインと一致していることも、ボルドー好きにとっては興味深いポイントです。
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【40%OFF】限定品|JS100点含む!2017年・2018年・2019年 ドン・メルチョー3種垂直セット!
¥51,480
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【ワイン情報①】 ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィーニャ・ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|D.O. プエンテ・アルト 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン98%|カベルネ・フラン2% ヴィンテージ:2017 土壌:プエンテ・アルト/砂れき沖積層 収穫:手摘み 2017年3月22日~4月29日 醸造:区画ごとに25~26度に温度管理されたステンレスタンクにて8日間発酵後、マセレーション 熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽67%、セカンドユーズ33%) 評価:2017年ヴィンテージ:ジェームス・サックリング99点 【ワイン情報②】 ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィーニャ・ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|D.O. プエンテ・アルト 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン91%|カベルネ・フラン5%|メルロー3%|プティ・ヴェルド1% ヴィンテージ:2018 土壌:プエンテ・アルト/砂れき沖積層 収穫:手摘み 2017年3月20日~5月11日 醸造:区画ごとに25~26度に温度管理されたステンレスタンクにて8日間発酵後、マセレーション 熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽72%、セカンドユーズ28%) 評価:2018年ヴィンテージ:ジェームス・サックリング100点 【ワイン情報③】 ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ヴィーニャ・ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|D.O. プエンテ・アルト 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン92%|カベルネ・フラン5%|メルロー2%|プティ・ヴェルド1% ヴィンテージ:2019 土壌:プエンテ・アルト/砂れき沖積層 収穫:手摘み 2019年3月18日~5月9日 醸造:区画ごとに25~26度に温度管理されたステンレスタンクにて8日間発酵後、マセレーション 熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽72%、セカンドユーズ28%) 評価:2019年ヴィンテージ:ジェームス・サックリング98点、ワイン・スペクテイター94点、ワイン・アドヴォケイト93点、Drinkhacker 冬のベストワイン第1位 【生産者情報】 《自社畑の所有面積では南米1位》※Intelvid調べ 1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、ボルドーからブドウの苗をチリへ持ち込み、ブドウ栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにブドウ畑を開拓したのが、コンチャ・イ・トロの始まりです。 家族経営から始まった同社は、急速な成長を遂げ、現在、チリ、アルゼンチン、アメリカに約11,300ヘクタールの自社畑を所有しています。その所有面積は南米1位の規模を誇り、毎年安定した高い品質のワイン造りが可能となっています。 《恵まれた風土を最大限にいかし、自然や人々への感謝の念を忘れない》 チリの国土は、西は太平洋、東はアンデス山脈に挟まれて南北に細長く広がっています。 北に砂漠、南に南極という自然環境が害虫の侵入を防ぎ、長く乾燥する夏、寒い冬、そしてブドウ生育期の昼夜の大きな温度差は、ブドウの生育に理想的な環境です。 そのような恵まれた風土の中でワイン造りを行うコンチャ・イ・トロは、ワインそのものだけではなく、自然環境、地域社会、人々にも着目をしています。 ワインズ・オブ・チリのサステナブル認証の取得をはじめとし、2021年には、審査が極めて難しいとされる「Bコーポレーション」(環境、および社会的パフォーマンスの高い基準を満たす企業を認定する制度)をチリの上場企業で初めて取得をするなど、世界のワイン業界を牽引する企業となっています。 《チリワインを世界に知らしめた「ドン・メルチョー」》 チリ最高峰との呼び声の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。当時、低価格ワインの生産が主流だったチリワイン業界において、一早くプレミアムワイン造りに挑んだのが、コンチャ・イ・トロでした。 「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされたり、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」において合計9ヴィンテージがトップ10リストに入ったりと、確固たる地位を築いています。 また、「シャトー・ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとのジョイント・ベンチャーによって1998年に誕生した「アルマヴィヴァ」は、世界中で称賛の的となっています。 初ヴィンテージから30年目にあたる2017年ヴィンテージをリリースした「ドン・メルチョー」は2019年、コンチャ・イ・トロから独立し、単独ブランドとして新たな一歩を踏み出しました。これにより、今後の更なる飛躍が期待されることでしょう。
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赤|辛口|フルボディ|ブルガリア|パザルジク|ベッサ・ヴァレー・ワイナリー|エニーラ 2018
¥2,508
23%OFF
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【ワイン情報】 エニーラ タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ベッサ・ヴァレー・ワイナリー 生産地:ブルガリア|パザルジク 品種:メルロー66% シラー20% プティ・ヴェルド14% 醸造:10~12度にて5~7日間低温浸漬。その後5~10日間発酵。フレンチオークバリックにてMLF後12ヶ月熟成。(1年落ち10%、2年落ち40%、3年落ち50%) ヴィンテージ:2018 参考:過去ヴィンテージ評価 日本で飲もう最高のワイン 2014…専門家・愛好家部門共にプラチナメダル(2009ヴィンテージ) 日本で飲もう最高のワイン 2011…専門家・愛好家部門共にプラチナメダル 赤フルボディ部門最高賞ベストワイン(2007ヴィンテージ) 【テイスティングコメント】 まろやかな甘い赤い果実の香りが印象的であり、チョコレートやココアのような香りも感じられます。口に含むとトロリとしていてエキス分が非常に高く、果実味がしっかりとしており、同時に綺麗な酸味と丸みのあるタンニンが感じられます。果実味・酸味・タンニンのバランスが高いレベルにて調和しており、この価格とは思えないほど洗練された味わいでありながら、同時に近づきやすい味わいに仕上がっております。 【生産者情報】 話題のブルガリア・ワイン「エニーラ」を手がけたのはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBである、ラ・モンドットやシャトー・カノン・ラ・ ガフリエールを始めデギュイユ、ペイロー等を所有する欧州一の名門ハプスブルク家の末裔ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵です。ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵は85年にサンテミリオンに移り住み、ラ・モンドットやカノン・ラ・ガフリエールを購入後、短期間で世界最高レベルにまで品質を引き上げた事で知られます。また、今や天才醸造家として呼び声の高いステファン・ドゥルノンクールの才能をいち早く見出し、1996年に醸造責任者に起用した事でも有名です。ラ・モンドットといえばナイペルグ伯爵が1996年より品質改良に着手し、短期間で一躍サンテミリオンを代表するワインへと変貌したシンデレラワインです。1996年から僅か4年後の2000ヴィンテージは、ボルドーワインを扱うネゴシアンから送信されたプリムールリストの最高値がつき、また近年では、ワイン・アドヴォケイト#199にて2009ヴィンテージがロバート・パーカーから100点満点を付けられております。そのナイペルグ伯爵がボルドーにおけるワイン造りと同様の哲学をもって、ブルガリアで手掛けたワインがエニーラです。 [ナイペルグ伯爵の品質保証とも言えるエチケットデザイン] ナイペルグ伯爵の手掛けるラ・モンドットやカノン・ラ・ ガフリエール等のエチケットは、ナイペルグ伯爵紋章を真ん中に掲げた『一目でナイペルグ伯爵のワイン』と解るデザインです。そしてベッサ・ヴァレー・ワイナリーで造られるエニーラにも紋章を真中に掲げる共通のデザインが採用されております。ただブルガリアのワインに出資を行ったという訳ではなく、熱心に定期的なブルガリアへの訪問を繰り返し、醸造家にはサンテミリオンのラルマンドやベルフォン・ベルシェを手掛けたマーク・ドゥウォーキンを採用。更にラ・モンドット等と同様に紋章をあしらったエチケットからもナイペルグ伯爵の力の入れようが窺い知れます。 [メディアから絶賛のコメント抜粋] 『私は、ナイペルグ伯爵がはじめたこのプロジェクトに大変興味がある。既にアン・プリムールで一回、その後リリースされてからも試飲をしたが、UKのWaitrose(イギリスの高級スーパー)が即導入した決断は全く驚かない。フランクな性格でまるで口の中で歌って踊っているかのようだ。是非ボルドー愛好家にブラインドで飲ませてみたい』 ジャンシス・ロビンソン 『(エニラがリリースされた事に対して)重要な出来事』 デキャンタ誌 『マーク・ドゥウォーキン(ラルマンドとベルフォン・ベルシェの醸造家)とナイペルク伯爵が驚くほどおいしいワインを産みだした。注目すべきお買い得品……ホントに美味しいワインであり、世界中のワインの品質と多様性が高まってきた事をこのワインが証明した』 ロバート・パーカーJr.のワインサイトのブログにて 『このワインが示す様にブルガリアは、欧州におけるチリのような役割を果たすだろう』 国際ビジネス紙[フィナンシャル・タイムズ] 『Vinaria(ブルガリアのワイン展)で唯一金賞を獲得したワイン。ブルガリアで有名なワインメーカー Tsanko Stanchevは「これほどのワインはブルガリアで他には存在しない」と言った』 パリ・ニューズペーパー 『パザルジク州にある素晴らしいワイナリーだ』 ★★★(有名、かつ非常に評判がよい) ヒュー・ジョンソン(POCKET WINE BOOK 2009より) ■BESSA VALLEY WINERY(ベッサ・ヴァレー・ワイナリー) ベッサ・ヴァレーはブルガリアの首都ソフィアから南東に約135km離れたパザルジク州で、265haの畑が購入され2001年に設立されました。ブルガリアの魅力は、古くからボルドー系品種の栽培に成功していた環境に加えて人件費等のコスト面です。2009年12月にナイペルグ伯爵が弊社に来社した際にも『ブルガリアで掛る人件費はボルドーの1/10なので、その分、醸造設備等にも力を入れられる』という事を強調しておりました。 高密度でピュアなフリーランジュースを贅沢に使用 ベッサ・ヴァレーでは最も高密度でピュアな葡萄の味わいが得られるフリーランジュースを約95%も使用し、カジュアル・ラインであるプティ・エニーラを含む全てのキュヴェが造られております。フリーランジュースとは破砕後プレスを行わず葡萄の自重のみで自然に流れ出す搾汁の事で、僅かしか得られない為、非常に貴重な果汁です。フリーランジュースはエグ味等のネガティブな味わいが少ない、ピュアで旨味の強い果汁を得られます。
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赤|辛口|フルボディ|スペイン|フミーリャ|フアン・ヒル|シルバー・ラベル 2020
¥2,310
30%OFF
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【ワイン情報】 シルバー・ラベル タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:フアン・ヒル 生産地:スペイン|フミーリャ 品種::モナストレル(ムールヴェードル) 100% ヴィンテージ:2020 《ワインコメント》 著名なワイン評論家も「叫びだしたくなるほどうまい!」と唸った輸入元総合累計売上本数No.1の大ヒット赤ワイン。力強く濃厚なワインでありながらも万人受けする「飲みやすさ」がある王道ワイン。現行よりも今飲んで美味しい2020年をご紹介。 カシスやブラックチェリーにブルーベリーなど黒紫系果実を主体に、完熟したイチゴやカカオに甘草までさまざまなアロマ。味わいも完熟した黒系果実のジューシーな果実味とまろやかなタンニンが溶け合い、そこに挽きたて黒胡椒のアクセントにカカオの甘さ、樽由来のクリーミー&スモーキーな香りも加わり、非常に多層的な展開を見せてくれます。開けたての時点ではタンニンを少し強めに感じるかもしれませんが、ガシッと締め付けるようなアグレッシヴさは無く果実の甘さ度合いと丁度良いパワーバランス。後半には全体を整えるフレッシュな酸も適切な役割を果たしていて実に良いまとまりになっています。肩の力を抜いてリラックスしながら楽しみたい王道かつ満足度の高い1本。 ペアリングはジューシーな黒系果実の味わいにまろやかさと甘やかさのあるフルボディワインなので、牛バラ肉のビーフシチュー(赤ワイン煮)やデミグラスソースのハンバーグなど煮込み料理、ボロネーゼやベーコン多めカルボナーラにチーズと黒胡椒たっぷりの濃厚系パスタ、ブルーチーズなどのクリーミーで強めのチーズ、BBQや焼肉にタレなどワイルドな肉料理、カジュアルなシーンならピザやハンバーガーなどと合わせても楽しめると思います。
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赤|辛口|ミディアムボディ|イタリア|トスカーナ|レッチャイア|サンジョヴェーゼ 2015
¥2,310
30%OFF
30%OFF
SOLD OUT
【ワイン情報】 サンジョヴェーゼ タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:ミディアムフルボディ 生産者:レッチャイア 生産地:イタリア|トスカーナ 品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ100% ヴィンテージ:2015年 ステンレスタンクで発酵、スラヴォニアオークのバリック18ヶ月以上熟成 《ワインコメント》 初案内時に即完売したモンタルチーノの畑から作られる1 0年熟成サンジョヴェーゼ・グロッソ。「お値打ちな極上ワインを造る」をモットーに、奇をてらわない伝統的な手法で恵まれたテロワールを表現する良心的生産者。 ワイナリーの掲げるモットーの通り、お値打ちな極上ワインのラインナップで人気を博すレッチャイアより、初案内時には即完売したアイテム Sangiovese が待望の再入荷。モンタルチーノエリアの標高150-200m の畑から作られるサンジョヴェーゼは、このクラスのワインとしては異例ともいえる長期熟成期間を経てリリース。 ダークチェリーやブラックベリーの黒系果実にクローヴやシナモンなどのスパイスのアロマ。味わいもダークチェリーやブラックベリーなど黒系果実を中心に、クローブや黒胡椒などのスパイスにブラックオリーブやドライハーブ、カカオニブやエスプレッソ、ほのかに炒めたマッシュルームやかつお節のようなじんわりとした旨味などの印象も。タンニンはミディアムフルほどあるが上品できめ細かく、中盤からのシャープな酸が全体を引き締めている。余韻にかけて赤や黒系ベリーの果実味と甘やかなスパイスに酸とビターな印象が心地良く繋がっていく。食事と合わせて楽しみたくなるやや熟成サンジョヴェーゼ。 ペアリングはミディアムフルほどのタンニンと綺麗な酸に旨味やほろ苦さがあるので、王道ならビステッカのような牛肉のステーキ(比較的タンニンと酸もあるので多少脂身があっても大丈夫)ほろ苦さに合わせて焼き目はしっかりつけて、味付けはシンプルに塩と黒胡椒で。その他にもBBQシーンや焼肉(赤身肉)にタレ、ボロネーゼのパスタにチーズと黒胡椒、カジュアルならハンバーガーやサラミピザなどでも楽しめます。James Suckling 91pt
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赤|辛口|フルボディ|イタリア|トスカーナ|レッチャイア|ミレニウム 2016
¥3,619
30%OFF
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【ワイン情報】 ミレニウム タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:レッチャイア 生産地:イタリア|トスカーナ 品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ100% ヴィンテージ:2016年 熟成:ステンレスタンクで発酵、スラヴォニアオークの大樽最低36ヶ月熟成 2016年は歴史に残るグレートヴィンテージ!! 『ミレニウム』は、最優良年のみ最上のブルネッロから限定生産される贅沢な特別キュヴェ。飲み頃になるまで瓶詰めされることはなく、その熟成期間は6年間とリゼルヴァ・クラス。元々は自家用ワイン的な存在のためD.O.C.G.の申請はしておらず、市場にリリースされる際はI.G.T.となる。 なめし皮や粒の小さなベリー、チェリーのエキスが漂う香りの通り、スッと1本芯の通ったエレガントな味筋。熟成したクラシックなブルネッロの魅力に満ちている。 【生産者】 優れたテロワールから得られるブドウを伝統的な大樽を用い、シンプルにそのまま表現。クラシックでナチュラル、自然体で飲めるスタイルで、コストパフォーマンスに大変優れた生産者である。 《3つのポイント》 ・1983年にマウロ・パチーニにより設立されたこの醸造所がモットーとするのは「お値打ちな極上ワイン」。先祖代々受け継いだルッカの畑を売ってレッチャイアを取得後、少しずつ畑を増やしていき、現在ではモンタルチーノとマレンマに計32haの畑を所有する。 ・レッチャイア所有の東向きに開けた畑はあのビオンディ・サンティと同じ並びにあり、太陽への露出やシストベースの古い粘土質土壌など非常によく似たテロワールを持つ。 ・醸造責任者のピエトロ・リヴェッラは、モンタルチーノの北側斜面にあるアルテジーノでも醸造を手掛けるブルネッロのスペシャリストである。長年バンフィで醸造責任者を務め、現在はブルネッロ協会の会長である兄のエツィオ・リヴェッラ同様、モンタルチーノのワインを黎明期から牽引してきた。 《生産者のこだわり》 トスカーナの偉大なワインのひとつ、ブルネッロを育むモンタルチーノの丘は、ティレニア海から約60km離れた丘陵地帯にぽっかり浮かぶひとつの島のようにも見える。南東部にあるアミアータ山のおかげで豪雨や雹など突発的な天候の変化から守られた温暖な地中海性気候と、春と晩秋にまとめて雨が降る恵まれた気候条件から、酸が高くタンニン等のフェノール類が通常のサンジョヴェーゼよりも豊富なサンジョヴェーゼ・グロッソをじっくり完熟させることができる、この品種のためにあつらえたかのような土地である。 ブルネッロを北側斜面、南側斜面、最南端と大きく3つのエリアに分類するならば、ゆるやかな曲線を描く丘の南側斜面では、北側斜面よりも肥えた土壌と、惜しみなく降り注ぐ太陽、風通しの良さから最南端ほど暑くならない温暖な気候に恵まれ、熟した果実としっかりとしたストラクチャーを備えたワインが生まれる。特にモンタルチーノの街に近い丘の中心付近は、第一級の生産者が多いことから分かる通り、優れた畑が集中している。この南側斜面の中腹にある海抜350mのレッチャイアもそのひとつで、東向きに開けた畑はあのビオンディ・サンティと同じ並びにあり、太陽への露出やシストベースの古い粘土質土壌など非常によく似たテロワールを持つ。 1983年にマウロ・パチーニにより設立されたこの醸造所がモットーとするのは「お値打ちな極上ワイン」。マウロは元々北トスカーナのルッカでワインを造っていたが、もっと品質の優れたワインを目指して最高の土地を探したところ、モンタルチーノのこの畑に辿り着いた。先祖代々受け継いだルッカの畑を売ってレッチャイアを取得後、少しずつ畑を増やしていき、現在ではモンタルチーノとマレンマに計32haの畑を所有する。他に15haの契約畑もあるが、所有畑と同様の品質管理の下、低収量の健全なブドウを得るべく栽培を行っている。 テロワールの恩恵を受けた上質のブドウを活かすため、醸造工程は至ってシンプルだ。ステンレスタンクで温度管理をしながら発酵し、伝統的なスロヴェニアン・オークの大樽にてゆっくりと熟成することで、南側斜面の大らかなフルーティさを引き出している。醸造責任者のピエトロ・リヴェッラは、モンタルチーノの北側斜面にあるアルテジーノでも醸造を手掛けるブルネッロのスペシャリストである。長年バンフィで醸造責任者を務め、現在はブルネッロ協会の会長である兄のエツィオ・リヴェッラ同様、モンタルチーノのワインを黎明期から牽引してきた。素晴らしいテロワールと偉大な醸造家、そして肩肘張らない信念の組み合わせにより、クラシックな魅力がナチュラルに表現された優良ブルネッロである。
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赤|辛口|ミディアムボディ|フランス|コート・デュ・ローヌ|ル・クロ・デュ・カイユ|ブーケ・デ・ガリーグ ルージュ 2019
¥3,558
23%OFF
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【ワイン情報】 ブーケ・デ・ガリーグ ルージュ タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:ミディアムボディ 生産者:ル・クロ・デュ・カイユ 生産地:フランス|コート・デュ・ローヌ 品種:グルナッシュ70%|シラー15%|ムールヴェドル、カリニャン、クノワーズ15% ヴィンテージ:2019 ル・クロ・デュ・カイユは、南ローヌを牽引するAOCシャトーヌフ・デュ・パプの高品質区画にあるエレガントなワインの作り手。シャトーヌフ・デュ・パプとして9ヘクタール、コート・デュ・ローヌとして45ヘクタール所有。高い評価を受ける赤、白、ロゼを作っています。現在は一部のブドウ畑でビオダイナミック農法を取り入れ、また今後全ての畑を移行させることを目指しています。レゼルヴ2001,2005,2010ではパーカーポイント100を取得。 「ワイナリーのアイコンでもあるこのキュヴェはセクシーでバランスが良く柔らかなタンニンを感じる深いルビー色の輝くワイン。プロヴァンスハーブ、ブラックチェリー、リコリス、コショウの効いたガリーグの香り」 天候:シャトーヌフ・デュ・パプとしてこの10年で最高のヴィンテージのひとつとなる完璧なバランスのヴィンテージ。春夏は乾燥し暑く、6月末1週間にわたり熱波の影響で気温は40°Cを越え水分が減ることでブドウは小さく非常に濃縮した。畑の衛生状態はとてもよく完全に成熟、収穫時には選果する必要のないほど。また夏の間夜間が涼しくブドウに重要なタンニンのストラクチャーとほどよいpHをもたらした。パワフルでフレッシュさとバランスのとれたワインとなり熟成も非常に期待される。 アルコール度数:14.5% 酵母:ビオ(現在ビオディナミ進行中) 酵母:野生酵母発酵 収量:31hl/ha 醸造:除梗95%、コンクリートタンクでそれぞれ醸造。マセラシオン34日間中ルモンタージュ、デレスタージュがされる。 熟成:大樽、中樽で14ヶ月 添加SO2量:約48mg/L 平均樹齢:50年 生産本数:40,000本 畑:"Les Garrigues"、"Le Coudoulet"区画、丸みがかった石と粘土が混ざる砂質土壌 提供温度:16~17℃ 合う料理:ラム肉のコンフィのタジン、神戸ビーフのリブ、 山羊チーズなど 標高:53-65m
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赤|辛口|フルボディ|アメリカ|カリフォルニア|ソノマ・カウンティ|ロシアン・リヴァー・ヴァレー|ナカイ・ヴィンヤード|メルロー・エステートボトル DRAGON 2015
¥4,744
23%OFF
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【ワイン情報】 メルロー・エステートボトル DRAGON タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ナカイ・ヴィンヤード 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ソノマ・カウンティ|ロシアン・リヴァー・ヴァレー 品種:メルロー 100%(Nakai Vineyard AVA 100% Merlot エリア5C) ヴィンテージ:2015年 評価:2020年サクラアワード ダブルゴールド受賞 【コメント】 ナカイヴィンヤードのメルローは1997年に植樹しました。メルローは世界中で最もポピュラーな品種でブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなどの果実味と香りが楽しめ、古くからブレンドなどに多く使われています。 近年メルロー品種だけで造られるワインも減少していますが、美味しい果実味とタンニンでバランスの良いワインに仕上がります。 2015年委託醸造先アウルリッジで造りました。ワインメーカーのジョン・ティオニーとは古い友人の一人で、ナカイの葡萄を知り尽くしている1人です。彼と造るワインは出来るだけ何も手を加えないというコンセプトで、収穫した時の葡萄の状態で毎年味が変わっています。 この優良な年の完熟したメルローにはシャルドネ用に保管しておいた3年目のフレンチオーク樽を使用し、3年間樽熟成させた特別なワインとなりました。そしてDRAGONのラベルは2014年以降アップグレードした特別なヴィンテージに使われています。 繊細なブラックベリーやカシスの香りと果実味が楽しめ、まろやかなタンニンとバランスの良い酸が感じられます。洋食の赤身の肉料理にはもちろん醤油ベースのたれを使った焼き肉や煮込み料理にも合います。 【生産者】 ナカイヴィンヤードオーナーの 中井 章惠は東京都墨田区生まれ。1964年24歳の時に渡米し12年後の1976年に友人の勧めでサンフランシスコのワイン醸造クラブ、ザ・フレ ンズ・オブ・バッカスでワイン造りの体験をした事がきっかけでその後の人生が大きく変わる事になりました。 この時に造ったワイン醸造の成功やヴィンヤードでの農業体験がやがて畑を持ち葡萄を栽培していきたいという夢になり、それを実現する為にSanta Rosaコミニティーカレッジで2年間葡萄栽培学を学びました。卒業と同時に1980年に20エーカーの畑を購入し10年かけてサンフランシスコでの仕事をしながら毎週末に畑を耕し、土造りから全てやり直し2400 本のソーヴィニヨンブランクの栽培を始めました。その葡萄はタフトストリートワイナリーが造ったワインでソノマカンティーハーベストフェアーワインコンテストに4年連続メダルを受賞した事が自信につながりベテラン栽培者の助言を得ながら1995年に4000本のシャルドネ、1997年に3500本のメルローを植えました。 それまで葡萄栽培を中心に運営してきましたが、2000年代に入りプライベートで造っていたワインの評価を受け、自ら育てた葡萄で造ったワインを日本の人たちに飲んでもらいたいという思いが大きく膨らみ2002年からメルローをタフトストリートワイナリーのワインメーカー ジョン・ティアニー氏に託し、2004年にはシャルドネとソーヴィニヨンブランクを造り2005年から日本で販売を開始しました。 2007年に一部のソーヴィニヨンブランクを抜き取り101-14の台木を使った6000本のピノ・ノアールに植え替え、メルローの5Cの台木2175本にピノ・ノアールとシャルドネを接ぎ木しました。 ピノ・ノアールは奥行きや複雑味のあるワインを造るためにそれぞれの特徴を生かして複数のクローンをブレンドするためクローンの選抜はとても重要な課題でした。カリフォルニアでは1番人気が高くフルーティー な甘さが特徴な115、バランスの優れた667、色とタンニンのバランスが良い777、房が大きく色の濃さが特徴の828の栽培を始めました。5年後にやっと納得のいく葡萄が育ち、2012年のヴィンテージを販売する事が出来ました。 その間もピノ・ノアールのブレンドに意欲がわき、育てにくく収量は少ないもののストロベリーフレー バーが特徴のSWANクローンを接ぎ木し、14年の渡米50周年の記念ボトルにブレンドしました。 ナカイヴィンヤードのラベルやロゴは妻でクラフトデザイナーの貴子がデザインしました。1990年にカリフォルニアでデコラティブペインティングを学び、日本国内でセミナーや著者本の出版、雑誌の仕事をしていました。 何より手作りが大好きでドールハウスを作った事がきっかけで木工家具や家造りに興味を持ち、テイスティングームのリフォームのすべてを手がけています。ラベルは2012年のヴィンテージから薔薇と葡萄のデザインを手がけ、手書きの原画を作成しデジタル画像に加工しています。 DRAGONは24歳でサンフランシスコに渡り50年経った事を記念してPinot Noir 2014をアニバーサリーキュヴェとしてボトリングする時に「ラベルは辰年生まれだからどうしても龍のラベルにしたい」というこだわりで作り、その後は特別なヴィンテージに使っています。 そして2015年に日本で酒屋だった古い物件を購入して輸入免許を所得した事により念願の自分たちで葡萄を育て、ワインを造り、ラベルをデザインし、輸入して販売できるようになりました。 Facebookでは私達のヴィンヤードの様子や日々の生活などを投稿しています。ぜひご覧下さい!
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赤|辛口|フルボディ|フランス|ボルドー|マルゴー|非公開(メドック格付第2級シャトー)|シャルトロン・ラグランジュ 2018
¥5,929
23%OFF
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【ワイン情報】 シャルトロン・ラグランジュ タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:非公開(メドック格付第2級シャトー) 生産地:フランス|ボルドー|マルゴー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60 %|メルロ35 % |プティ・ヴェルド&カベルネ・フラン5% ヴィンテージ:2018 ・植栽密度:9000本/ha ・樹齢平均:35年 ・土壌:砂利、粘土-石灰岩、砂質-砂利の土壌 ・作業方法:伝統的 ・剪定:ギュヨ・ドゥーブル、除葉、グリーンハーヴェスト ・収穫:手作業 ・発酵:ステンレスバットで3週間 ・熟成:フレンチオーク樽で12ヶ月 【過去最高評価2018年】 『JS99点、WA97-99点、VINOUS97-100点』 非公開ボルドー格付け第2級シャトー過去最高評価2018年。 その2ndよりも樹齢の高いブドウで造る掘り出し物ワイン! ボルドーのネゴシアン、ラ・ボワッスレ社専用に造られたオリジナルブランドです。 ボルドー・メドック格付け第2級シャトーのセカンドワインと基本同じ畑の葡萄から同じ醸造工程で造られます。品種のブレンド比率等多少異なる点はありますが、シャトーの持つノウハウがそのまま生かされたワインです。コストパフォーマンスの高さは間違いありません! 樹齢を重ねた古木の区画はファーストのみに使用されますが、セカンドワインで使われる若木の区画は使用されません。今まではフランス国内とベルギーの富裕層を中心にこっそりと販売されてきた為ほとんど市場に出回る事の無かったまさに《極秘ワイン》日本再登場! 美しいルビー色。卓越した、果実のフレーバーが無限に広がる。熟したラズベリー、プラム、スパイスのアロマ。まろやかで 調和のとれた口当たり。エレガントで繊細、気品のある複雑で芳醇な味わい、素晴らしいフィニッシュ。マルゴーワインの見事な定義を示す仕上がりである。
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赤|辛口|フルボディ|アメリカ|カリフォルニア|マテッラ|ライトバンク・ナパヴァレー・オークノール 2019
¥7,945
23%OFF
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【ワイン情報】 ライトバンク ナパヴァレー・オークノール タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:マテッラ 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ナパヴァレー|オークノールAVA 品種:メルロー91%|カベルネ・フラン9% ヴィンテージ:2019 フレンチオーク (新樽60%) で 18 ヶ月熟成 。生産本数243ケース。 熟したプラムやブラックチェリー 、ココアの複雑な味わいに柔らかなタンニンと自然な酸が見事なバランス。複雑で大きなスタイルのエステート・メルロー。 生産本数は約3000本(ロマネ・コンティの約1/2)とかなり貴重で日本市場でもあっという間に完売してしまったワインです。それもそのはず、ワインメーカーにはあの有名なハイジ・バレット(スクリーミング・イーグルやダラヴァレなどその他多数)の娘で、父はボー・バレット(シャトー・モンテレーナ)というワインメーカーのサラブレット「チェルシー・バレット」が手掛けており、チェルシーは母のハイジ・バレットと共にアミューズ・ブーシュやオーソメなどの醸造も担当しております。 こちらの「ライトバンク」はそんなポムロールスタイルのカルトワイン「アミューズ・ブーシュ」とほぼ同じブレンド比率のメルロー主体+カベルネ・フランの構成。畑こそ違えどチェルシー・バレットが同じ比率で造るライトバンクはまさにもう一つのアミューズブーシュといっても過言ではございません。しかも値段はアミューズブーシュと比べると約1/5という驚きのパフォーマンス。今後間違いなく値上がりしていくワインですので、まだチェルシーが無名(とはいえ既に業界では有名ですが...)のうちにぜひお買い求めくださいませ。今飲んでも熟成させても楽しめる素晴らしいワインです。 【ワイナリー情報】 マテッラ(Cunat Family Vineyards)は、2007年にブライアン・キューナットと彼の家族によってスタートした 新進のファミリー・ヴィンヤード & ワイナリーです。 ナパ・ヴァレー南部のオーク・ノルに50エーカーの畑を所有し、ナパ・ヴァレーのテロワールを最大限に 引き出した最高品質の葡萄とワインを造り上げることに家族一丸となって情熱を注いでいます。ワイン名のMaterra(ラテン語で「母なる地球」の意)にも、その心意気が表現されています。2017年から は、「ナパ グリーン・ワイナリー」にも認定されています。 ワインメーカーは“チェルシー・バレット”。彼女は“ハイジ・バレットの娘であり、 ハイジが共同経営者である「アミューズ・ブーシュ」と「オー・ソメ」の造り手も務め ている話題の女性醸造家。 また、「カール・ローレンス」で名声を博した“マイケル・トルヒーヨ”をコンサルティング・ワインメーカーとして加え、その妥協無き頑固な品質追求を確実なものとしているのです。
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赤|辛口|フルボディ|アメリカ|カリフォルニア|ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー|ザ・プリズナー 2019
¥9,800
30%OFF
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【商品情報】 タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー 生産地:アメリカ|カリフォルニア 品種:ジンファンデル|シャルボノ|シラー|プティ・シラー|カベルネ・ソーヴィニヨン ヴィンテージ:2019 アルコール:15.5% 《ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー》 ワインメイキングチームが家族経営のブドウ栽培家と共に、カリフォルニアの最も素晴らしいブドウ畑の多様なブドウ品種をもとに造っている。それによりワインは注目すべき品質と特徴を持つ、興味深いブレンドとなっている。 《ワインについて》 プリズナーはナパ・ヴァレーに最初に移住したイタリア人によって初めて造られた “ミックスブラック” にひらめきを得た。プリズナーは現在最も良く知られている赤ブレンドで、ジンファンデルにカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、シャルボノという珍しい組み合わせによる、興味深いブレンドの復活へと導いている。 《テイスティングノート》 アメリカンチェリー、ダークチョコレート、クローヴやローストしたイチジクの魅力的な香りを特徴とする。熟したラズベリー、ボイセンベリー、ザクロやバニラの風味は滑らかで 甘美な後味と調和し長い余韻となる。 《醸造・畑》 気候:温暖な日中、冷涼な夜の地中海性気候 地質:粘土質ローム、真砂土、砂質ローム、沖積の土壌 収穫:85%手摘み収穫、15%機械による収穫 醸造:7 - 10日間マセラシオンを行い、フレンチ&アメリカン(新オーク樽30%)で10ヵ月間熟成を行う。 酸度:0.59 PH:3.85 残糖:0.47
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【JS98点】赤|辛口|フルボディ|チリ|マイポ・ヴァレー|ヴィーニャ・ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ)|ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン 2019
¥18,634
23%OFF
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【ワイン情報】 ドン・メルチョー|カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー|D.O. プエンテ・アルト 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン92%|カベルネ・フラン5%|メルロー2%|プティ・ヴェルド1% ヴィンテージ:2019 土壌:プエンテ・アルト/砂れき沖積層 収穫:手摘み 2019年3月18日~5月9日 醸造:区画ごとに25~26度に温度管理されたステンレスタンクにて10日間発酵後、マセレーション 熟成:フレンチオーク樽にて15カ月間熟成(新樽72%、セカンドユーズ28%) 評価:2019年ヴィンテージ:ジェームス・サックリング98点、ワイン・スペクテイター94点、ワイン・アドヴォケイト93点、Drinkhacker 冬のベストワイン第1位 【コメント】 「ドン・メルチョー」とは、コンチャ・イ・トロ社の創始者。その名前のついたこのワインは、世界のカベルネ・ソーヴィニヨンを代表する最高峰の赤ワインです。広大な自社畑の中から、最良の畑であるプエンテ・アルトのブドウを使い、力強いボディと深みのある味わいを産み出しています。 深い紫がかった赤色。2019年のドン・メルチョーは、新鮮な赤い果実とカシスや花のノートを豊富に含み、並外れたエレガンスを示しています。味わいは非常に豊かで、最初から最後まで幅があり豊かなエネルギーと上品な質感とのバランスが絶妙です。 熟成したチーズ、テリーヌやパテ、良質な脂の肉料理、マッシュルームやローズマリー、トマトのソースを使ったローストまたは煮込んだ肉料理などと良く合います。 【生産者情報】 《自社畑の所有面積では南米1位》※Intelvid調べ 1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、ボルドーからブドウの苗をチリへ持ち込み、ブドウ栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにブドウ畑を開拓したのが、コンチャ・イ・トロの始まりです。 家族経営から始まった同社は、急速な成長を遂げ、現在、チリ、アルゼンチン、アメリカに約11,300ヘクタールの自社畑を所有しています。その所有面積は南米1位の規模を誇り、毎年安定した高い品質のワイン造りが可能となっています。 《恵まれた風土を最大限にいかし、自然や人々への感謝の念を忘れない》 チリの国土は、西は太平洋、東はアンデス山脈に挟まれて南北に細長く広がっています。 北に砂漠、南に南極という自然環境が害虫の侵入を防ぎ、長く乾燥する夏、寒い冬、そしてブドウ生育期の昼夜の大きな温度差は、ブドウの生育に理想的な環境です。 そのような恵まれた風土の中でワイン造りを行うコンチャ・イ・トロは、ワインそのものだけではなく、自然環境、地域社会、人々にも着目をしています。 ワインズ・オブ・チリのサステナブル認証の取得をはじめとし、2021年には、審査が極めて難しいとされる「Bコーポレーション」(環境、および社会的パフォーマンスの高い基準を満たす企業を認定する制度)をチリの上場企業で初めて取得をするなど、世界のワイン業界を牽引する企業となっています。 《チリワインを世界に知らしめた「ドン・メルチョー」》 チリ最高峰との呼び声の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。当時、低価格ワインの生産が主流だったチリワイン業界において、一早くプレミアムワイン造りに挑んだのが、コンチャ・イ・トロでした。 「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされたり、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」において合計9ヴィンテージがトップ10リストに入ったりと、確固たる地位を築いています。 また、「シャトー・ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとのジョイント・ベンチャーによって1998年に誕生した「アルマヴィヴァ」は、世界中で称賛の的となっています。 初ヴィンテージから30年目にあたる2017年ヴィンテージをリリースした「ドン・メルチョー」は2019年、コンチャ・イ・トロから独立し、単独ブランドとして新たな一歩を踏み出しました。これにより、今後の更なる飛躍が期待されることでしょう。
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【WA97点】赤|辛口|フルボディ|アメリカ|カリフォルニア|ナパ・ヴァレー|レアムセラーズ|ザ・バード 2019
¥25,410
23%OFF
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【ワイン情報】 ザ・バード タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:レアム・セラーズ 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン81%|メルロー14%|プティ・ヴェルド5% ヴィンテージ:2019年 畑:ベクストファー・ト・カロン(オークヴィル西)、ドクター・クレイン、ボーン(セント・ヘレナ)、ブレア(カリストガ)、ホウイ(プリチャード・ヒル)、ラークミード(カリストガ)、レアム自社畑(スタッグスリープ)、フェアラ(クームスヴィル)、オーチャード(ヨントヴィル)、ベッティネリアッパーランチ(オークヴィル西)をブレンド。 ナパ・ヴァレーの南北、東西、ヴァレー・フロアから斜面まで特徴ある畑から、最上級のカベルネ・ソーヴィニヨン贅沢にもブレンドした 宝石箱のようなワイン。レアムの入門ワインながらいつも高い評価を獲得する。ブレンドの名手ブノワ・トゥケの芸術的な至高の逸品。 パーカーポイント97 Wine Advocate Sep..2021 by Lisa Perrotti-Brown 《ワインコメント》 ボルドー左岸のドライで黒をイメージさせる。典型ナパカベとは一線を画す曲者(ザ・バード) 口中に広がるナパ・ヴァレーの特徴である爆発的な果実の凝縮感とフレッシュで心地よい酸が共存する。様々な要素が複雑に 絡み合いながら、方向性は黒・青系果実にまとまりを見せ、セクシーでクリーミー&ジューシー、スパイス感満載の驚くべきカベルネ 主体のボルドー・ブレンド。特にその舌触り、後から後から湧き上がるような旨みが素晴らしい。クラッシックなカベルネの要素と、 ナパ・ヴァレーらしい果実味の濃厚さが、このワインのポテンシャルを最大限に引き上げている。(仏産樽熟成/新樽率約80%) 《ワイン名「ザ・バード」について》 ザ・バード・オブ・エイ ボン=エイボンの詩人 = シェークスピア自身を表すあだ名(隠語)。 影の重要人物などの意味があり、英語圏の知識階級では知られた単語。曲者をイメージして命名。 《エチケットデザインについて》 シェークスピア著作「リチャード二世」第2幕第1場 ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントの台詞が、ザ・バードのラベルに記されています。これが、レアム・セラーズの名前の由来でもあります。 This blessed plot,(この神聖なる土地よ) This earth,(母なる大地よ) This realm,(この王国よ) This England.(大いなるイングランドに栄光あれ。) このフレーズはよく使われ、オバマ大統領が イングランドを訪問した際に、乾杯の挨拶に引用するなど、近年でも有名なフレーズです。ナパ・ヴァレー・プレミアム・ワインの レアム・セラーズでは、この台詞をこのように解釈します。 This blessed plot,(この神聖なるナパの土地よ) This earth,(母なる大地が生み出した) This realm,(この葡萄栽培の王国よ) This Napa Valley.(大いなるナパ・ヴァレーに栄光あれ。) この葡萄栽培の王国を意味する Realm/レアムをワイナリー 名に冠しております。また、レアムには境界線という意味もあり、新しいナパ・プレミアムの一線超えを目指しています。 《ワイナリー情報》 ナパ各地を切り取るがごとくワインに紡ぎ出す。将来を見据えたヴィジョンと惜しみない投資。今最高のスタッフが集まる。 創業者ホワン・メルカードが2002年設立。ナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること、それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現することを信念とする。 2012年元ハーラン/ボンドの財務担当、交渉のプロでもあるスコット・ベッカーが参入(写真左)。2015年スタッグス・リープ・ディストリクツにある元ハートウェルの畑とワイナリーを取得。畑もワイナリーも大きな改修が必要であり、2017年の山火事、2019年にはホワンが引退し、スコットがオーナー社長となる。 フェアラ・ヴィンヤードの共同所有などまだまだ新しい投資、発展は続き、次世代を考えた自社畑の改植なども進める。無名のワイナリーを100ポイントゲッターに引き上げたブノワ・トゥケの手腕が高く評価されている。 《ワインメーカー》 Benoit Touquette/ブノワ・トゥケ(チーフ・ワインメーカー/写真右) 2011 年就任。ボルドー生まれのフランス人。ボルドー大卒(醸造と化学で修士号)、シャトー・ラ・ル ーヴィエール、シャトー・クーアンリュルトンでミッシェル・ロランと働き、カリフォルニアには彼 から派遣されたのがきっかけで移住。アメリカではアンディ・エリクソンのもと、アリエッタ、ファヴ ィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で修業を積む。「自由なカリフォル ニアのワイン造りに惚れ込んだ。」と目を輝かせながら淡々と語る。レアム 2013VTG でパーカー100点 を3つ獲得、無名だったワイナリーを 100ポイントゲッターに引き上げた手腕が高く評価され、コン サルティングも増え、今後とも彼の動向には目が離せない。優しいながら情熱溢れる人柄が印象的。
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【JS97点】赤|辛口|フルボディ|チリ|マイポ・ヴァレー|アルマヴィーヴァ(コンチャ・イ・トロ&バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド)|アルマヴィーヴァ 2019
¥29,645
23%OFF
23%OFF
SOLD OUT
【商品情報】 アルマヴィーヴァ タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:アルマヴィーヴァ(コンチャ・イ・トロ&バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド) 生産地:チリ|マイポ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン68%|カルメネール23%|カベルネ・フラン5%|プティ・ヴェルド3%|メルロ1% ヴィンテージ:2019 熟成:新樽100%フレンチオーク18ヵ月 James Suckling 97pt Wine Advocate 95+pt Wine Onisan 98pt 《生産者情報》 チリのオーパスワン(通称オーパス・スリー)と称されるチリのプレミアムワイン。 ボルドーワインの頂点の一つ、シャトー・ムートン・ロートシルト(ロッチルド)。このアルマヴィーヴァは、ムートン・ロートシルトを作るバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社と、チリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイントヴェンチャーとして誕生したプレミアムワインです。 ムートン・ロートシルトとのジョイントヴェンチャーと言えば、オーパス・ワンが最も有名です。カリフォルニアを代表するワイナリー、ロバート・モンダヴィ社と造られ、今や世界中で人気のプレミアムワイン。アルマヴィーヴァはオーパス・ワン同様に「最高品質ワインを造る」というコンセプトで生産されるワインです。 コンチャ・イ・トロ社がカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に最適で豊かな畑を提供し、ムートン・ロートシルトが、ボルドーで培った技術を注ぎ、生まれたアルマヴィーヴァ。数品種をバランスよくブレンドするボルドースタイルで、カベルネ・ソーヴィニヨンが主体ですが、チリで人気のカルメネールという品種もブレンドされています。 このカルメネールはフランスから苗木が持ち込まれてチリに根付き、 90年代まではメルロと混同 されていた品種。独特の完熟果実のようなリッチな風味で、今ではチリを代表するブドウ品種として栽培が盛んになっている品種です。 アルマヴィーヴァをチリで一から作り上げた人物 「パスカル・マーティ氏」 シャトー・ムートンの醸造家として、オーパス・ワンの立ち上げから関わり、1996年からはアルマヴィーヴァを成功させるためにチリへ趣き、醸造からマネージメントまで全てにかかわったのが、パスカル・マーティ氏です。 もともと、チリにはフランスのように「格付け」というシステムはなく、またプレミアムワインを作る設備も不足していました。しかし、パスカル・マーティ氏がチリに赴くことで、そのポテンシャルが発見され、高品質ワインを造る基盤が出来上がっていきました。 《ワイン情報》 2019年は過去20年間の中でも2015年・2018年と並んで優れた素晴らしいグレートヴィンテージです。 外観は輝きのある深いルビー色。トップノートはフレッシュなベリーや赤い花のニュアンスに、徐々に完熟したラズベリーやカシスのジューシーなアロマを感じます。口当たりもとても柔らかく力強くもまろやかなタンニンと濃縮された果実味が広がり、とてもシルキーでビロードのような飲み心地のバランスの素晴らしいワインに仕上がっています。
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【Decanter100点】|辛口|フルボディ|イタリア|トスカーナ|ボルゲリ|テヌータ・サン・グイド|サッシカイア 2019
¥33,880
23%OFF
23%OFF
SOLD OUT
【ワイン情報】 サッシカイア タイプ:赤 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産者:テヌータ・サン・グイド 生産地:イタリア|トスカーナ|ボルゲリ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 85%|カベルネ・フラン 15% ヴィンテージ:2019 【2019年評価】 ・Decanter:100 Points ・James Suckling:99 Points ・Wine Enthusiast:99 Points ・Wine Advocate:98 Points ・Wine Spectator:98 Points ・ガンベロロッソ2023:最高賞 ・Wine Enthusiast 2022 TOP100 セラー・セレクション 2位 ■ヴィンテージ情報 テヌータ・サン・グイドのゼネラルマネージャー、カルロ・パオリ氏は、2019年を「トリッキーなヴィンテージだった。」と語ります。一部のエリアでは、春に霜が降ったことで収穫量が約20%減少しましたが、それ以外は気候に恵まれ、順調にブドウが生育。収穫前の時期には、十分な昼夜の寒暖差がブドウに鮮度をもたらし、その結果、フィネスに富んだ力強さとエレガントな果実味を備えたキュヴェが誕生。サッシカイアの近代史において驚異的なヴィンテージの一つとなりました。 2019年はサッシカイアにとって、素晴らしくテロワールに恵まれた年となりました。雨が多く降った冬の寒さと夏の猛暑が極端であった2018年に比べ、春に降霜はありましたが、基本的には年間を通してバランスの良い穏やかな気候。さらに、古典的な仕上がりとなった2016年のヴィンテージと同様に、ボルゲリの海岸線から直接トスカーナを通過する冷たい海風がフィネスのあるブドウを育みました。 そのような恵まれた気候から生み出された2019年のサッシカイアは、2016年のフィネスに富んだ力強さと、2015年の生き生きとした果実味を兼ね備えるなど、過去のグレートヴィンテージの要素が見事に調和したような仕上がり。特に、豊かな口当たりと濃厚すぎず上品な凝縮感が際立っており、ワイン・アドヴォケイトにて、「サッシカイアの近代史において驚異的なヴィンテージの一つ」と評価されています。 ■味わい 抜栓直後から、ブラックチェリーやカシス、ブラックベリーのアロマに、ローズマリーやタイム、バラ、シナモンのニュアンスなどの優雅な芳香が、表情豊かに香り立ちます。口に含むと、フレッシュな酸と骨格のあるタンニンが生き生きとした果実味を支え、美しいバランスを形成。さらに、長い余韻にかけてスパイスやタバコ、杉の風味が漂います。1980年代の偉大なサッシカイアを彷彿とさせる、力強さとエレガンスの均衡が整ったクラシックなスタイルです。 ■Decanter:100 Points (2019VT) 「サッシカイア2019は25ヶ月間のオーク樽熟成(3分の1新樽)。「ここ数年、樽熟成を長くしている」とテヌータ サン グイドのカルロ パオリ氏は言う。グラスの中ではかなり淡く、香りは非常に優美で、ラベンダーの香りが、抑制されたブランブルの果実、発酵した柑橘類の皮、スミレの強い香り、黒鉛のミネラル感で深みが増している。アタックはソフトでふくよか、風味は香ばしく、フィニッシュまで杉の香りが漂い、ビロードのようなタンニンと引き締まった酸が一体となっている。完璧に織り込まれた構造は、特徴的なフレッシュさと果実の活力と結びついており、このワインを長期的に楽しめるものにしている。(2022年2月)」 ■James Suckling:99 Points (2019VT) 「カベルネ ソーヴィニヨンの果実の純粋さはここでは例外的で、1982年や1988年といった1980年代の偉大なサッシカイアを思わせるような個性と感性がある。しかし、これはより正確でクリーンだ。カシスやベリーのアロマとフレーバー、杉や土の香り。セージやミントのキャラクターもある。フルボディでありながら、洗練されたバランス、ストラクチャー、エレガンス、洗練された味わいがある。このまま飲まずにはいられないが、時間をかけて尊重させよう。これはクラシックなサッシカイアで、私がなぜこのワインが好きなのかを思い出させてくれる。2026年以降に試すとよい。(2022年4月)」 【ワイナリー情報】 ■進化し続ける唯一無二のスーパータスカン 2016年ヴィンテージにおいて1985年以来、実に34年ぶりとなるワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得したことに沸いたサッシカイアですが、その歴史は一筋縄ではいきませんでした。 リリースされた当時、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が85%を超えるワインはイタリアのD.O.C.G法上、トスカーナで認められている原産地呼称を名乗ることはできなかったものの、そのクオリティは突出。トスカーナの規定を超越したという意味でスーパータスカンと称され、1980年代には熱狂的なブームが全世界へ広がりました。 1985年ヴィンテージには、イタリアワインで初めてワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得。そして、1994年にはついにボルゲリ・サッシカイアとしてイタリアでは唯一、単独ワイナリーでのD.O.C昇格を果たしたことからも、まさにサッシカイアは法律さえも変えてしまう程偉大な銘柄と言えます。近年では、2018年にワイン・スペクテーター年間トップ100において、フラッグシップ・キュヴェのサッシカイアが見事世界第1位を獲得。他の追随を許さず実に30年以上もの間圧倒的な存在感を放ち、トスカーナワインのみならずボルドーワインにいたるまで強烈な影響を与え続けています。 ■圧倒的存在感を放つ、「イタリアワインの至宝」 先代のマリオ・インチーザ侯爵のボルドーワイン好きが高じて、1944年にボルドーのシャトー・ラフィットから持ち込んだカベルネ・ソーヴィニヨンの苗を作付けしたのがサッシカイアのはじまりです。「サッシ=石、カイア=~な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドー、メドック地区に似た石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質でした。 1960年代、元々自家消費用のためだけに造られていたワインが大変な評判になり生産を拡大、1970年代になると徐々に世界的な販売を開始しました。その当時、85%を超えるカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインは、ワイン法上、格の高い原産地呼称D.O.C.Gを名乗ることができませんでしたが、サッシカイアはその味わいで1990年代から全世界で熱狂的なブームへ。IGTトスカーナ=テーブルワインという格下の呼称でありながら、卓越した品質を誇ったためスーパータスカンと呼ばれ、賞賛されるようになりました。そこから30年以上、サッシカイアは元祖スーパータスカンとして圧倒的な存在感を放ち、現在までのトスカーナワインやボルドーワインまでにも強烈な影響を与え続けています。 ■トスカーナにしてトスカーナにあらず、ボルゲリのテロワール サッシカイアが造られているボルゲリ地区は、トスカーナ州の中心地シエナから真っ直ぐ西へ、州を横断するように進んだ海沿いのエリア。南北に細長くひろがったマレンマと呼ばれる地域にあり、同じトスカーナにある銘醸地、キャンティやブルネッロ・ディ・モンタルチーノとは異なる地中海性の温暖な気候が特徴です。 年間を通して温暖で、常にさんさんと降り注ぐ陽光のおかげで日中は暖かく、夜は海風の影響で冷え込みます。この温度差が日々ブドウの凝縮感を高めながら、肉厚でジューシーな果実を育てるのです。また雨が少ないため、収穫前の雨によって果実が不作となる心配もあまりなく、他の地区よりも2週間ほど早く収穫ができるのもこのエリアならではの特徴です。 さらに土壌にも特徴があり、もともとは湿地帯だったマレンマの土地は砂質、石灰質、粘土質が入り組んでおり、海に近いことによりミネラル分も豊富。ゆるやかながら起伏があり、日当たり、水はけなどを考え合わせると、とてつもなく入り組んだミクロ・クリマとなります。実は、サッシカイアのブドウ畑は広い敷地の中に点在。それは様々な土壌の中で最適な場所を選んでブドウが植えられているからです。このミクロ・クリマが多様な国際品種の適正も受け止め、トスカーナの他のエリアとは違った自由なワイン造りを実現させています。 ■サッシカイアのスタイル・エレガンスと長期熟成 サッシカイアの目指すスタイルとは、フィネス、バランス、酸を備えた古き良きボルドーの味わい。それでいて、厳格なボルドーのグラン・ヴァンとはどこか違った、イタリアワインらしい肩の力の抜けた優雅で堂々たる品格を感じることができます。壮大な構造の中に溌剌とした酸、それと同じくらい感じられる果実の甘味と旨みが、力強いタンニンに溶け込み一体となるのです。 リリース当初、イタリアのD.O.C法に則った製法ではなかったため原産地呼称を名乗れなかったサッシカイアですが、自らのワインの味わいでボルゲリが他のエリアとは異なるテロワールの偉大なワイン産地であることを証明し、ボルゲリ・サッシカイアとして、イタリアでは唯一、単独ワイナリーでのD.O.C昇格を果たしました。サッシカイアの後を追うように、ボルゲリには多くの生産者が参入し、いまや高得点を誇るスーパータスカンのメッカとなっています。
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希少!バックヴィンテージ!【10年熟成/限定品】オーヴァーチュア NV(2013〜14年)|赤|辛口|フルボディ|アメリカ|カリフォルニア
¥33,880
23%OFF
23%OFF
SOLD OUT
【テクニカルシート】 タイプ:赤ワイン 味わい:辛口 ボディ:フルボディ 生産地:アメリカ|カリフォルニア|ナパヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン, プティ・ヴェルド, カベルネ・フラン, メルロー, マルベック ヴィンテージ:NV(2013〜14年) 評価:同年リリースのオーパスワンにてパーカーポイント96〜98点 【オーヴァーチュアについて】 オーヴァーチュアは、伝統的なボルドーの全5品種のぶどうをブレンドし、同一品種でありながらも異なる土壌で栽培された各ぶどうのテロワールの特徴を示すことで、ワインメーカーの芸術性を反映しています。オーヴァーチュアは複数のヴィンテージをブレンドすることで、よりしなやかでふくよかなものとなり、リリース直後でもお楽しみいただけます。 オーヴァーチュアは、ヴィンテージを越えたオーパスワンの自社畑のエッセンスを反映します。この素晴らしいテロワールは、複雑なアロマに風味、とりわけテクスチャーに表れ、カベルネ・ソーヴィニョンのクラシックなブラックベリーとカシスの特性は、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベックの持つブラックチェリーや赤スグリ、そしてバイオレットの特性と滑らかに融合するのです。長期に渡る樽熟成と複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーヴァーチュアはしなやかなストラクチャーとシルクのような触感を醸し出します。 〜OpusOne2014より抜粋〜 【2014年について】 2014年ヴィンテージは早熟で、ワイナリーの歴史上最も早い萌芽となりました。この年は一年を通してタイミング良く雨が降り、温暖で乾燥した状態が続いたため、葡萄の木に適した条件がそろい、 予想を若干上回る産出量となりました。ほぼ完璧な条件に恵まれた成育期を経て、葡萄の新鮮さと凝縮度が理想的なバランスになった9月5日に収穫を始めました。早い時期に暴風雨があり一時休止したものの、10月7日までの短期間で収穫を終えました。 【テイスティングコメント】 フローラルな香り、フレッシュなガーデンハーブ、森林植物のようなかすかなアロマを呈し、レッドチェリー、ブラックベリー、クロスグリの濃厚なブレンドとなっています。シルクのような滑らかな舌触りの後には濃厚でフルーティーな味わいが広がり、ベーキングスパイスとブラックオリーブの香りが感じられます。きめ細かいタンニンのベルベットのような舌触りと複雑な構成が調和され、フィニッシュはモカを思わせる、フレッシュさに満ちふれた長い余韻が続きます。今すぐお楽しみいただけるのはもちろんのこと、今後何年にもわたってご堪能いただけます。